最終記事更新日: 2021年7月15日
NHKで静岡県の危機管理部で過去にあった津波の痕跡図を作成し掲載されたと放送されていたので
焼津市は実際津波が来るとことまで来るのか調べてみようと思いました。
もくじ
調べた結果、焼津市には過去津波の痕跡情報がありませんでした
これは安全だという話ではなく、
情報自体(行政や大学等によって収集された情報)が保存されていない状況なのかもしれませんね。
静岡県の他の市町村では
- 1854年安政東海地震津波
- 1703年元禄地震津波
- 1707年放映地震津波
- 1923年関東大地震津波
の情報が記載されていました。
もう少し焼津市の過去の情報を調べてみました。
静岡県統合基盤地理情報システム、GISによると
寺院に情報がないわけではないようです。
ということは、過去に本当に「津波」は寺院までこなかったのかもしれませんね!
では焼津市はどこまで津波が来る想定なのか?
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静岡県ホームページのの想定津波浸水域図・津波痕跡図
焼津市の海の方は色がついていて浸水することが予想されていますね。
これは焼津市役所の場所も被害をこうむるだろうことが予想されています。
当然、それも考慮の上の新庁舎なんだと信じています。(避難所になる)
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静岡県統合基盤地理情報システム、津波浸水
こちらの情報もほぼほぼ同じですね。
同じ情報ソースなのかもしれません。
焼津市は奥の方に行っても海抜が低いんですよね。
海から5キロくらい離れても海抜10メートル以下程度なんですよね。
なので、本当に大丈夫かなー?なんて心配にもなりますが
「川を津波が上り山で反射」なんて場所も少ないので、予想にある焼津市の内陸部は安全なのではないでしょうか、我が家もあるのでそう信じています!
しかし更に手堅いのは藤枝市。藤枝市が勝ち組かもしれませんね、、、地価が高いだけはあるかもです。。。
小川町史を読んでください、三ヶ名の不動院辺りまでは明応地震の時に津波が来た事が書いてあります、何故なら現在の小川魚港付近の海底じすべりにより波が大きくなったからです。尚同港内には津波により消えた林そう院の跡に観音像が祭られています。
県の地震被害想定には海底じすべりは計算に入っていません。新市役所は石津西公園に造るべきです。現市役所は競艇の券売り場等にして賃貸にしたらどうですか?
小川町史を読んでください、三ヶ名の不動院辺り迄は明応地震の時
に津波が来た事が書いてあります、何故なら現在の小川魚港付近の海底じすべりにより波が大きくなったからです。
>青山幸男さん
お詳しいんですね!
小川町史というのを読んだことも、どこにあるのかもわかりませんでした、、、(GISにはありませんでした)
明応地震の時、三ケ名の不動院まで来ていたということは、海から直線2.5kmくらいですね。
焼津は土地が低いから、全然ありうりそうな感じですね、、、(今の想定の倍くらい)
でも、
「新市役所は石津西公園」はどういうイメージでしょうか?三ケ名まで来るなら石津西公園までも来そうな気がします。
(今よりはもちろん海から遠いですけど)
新市役所は難しい問題もある気がしていますが、合理的に考えたらやはり移設しておいた方が安心だと私も思いますけどね。
図書館に行かれたら小川村史かあって
図書館に行かれたら小川村史があって大正5年の地図に林そう院の
跡地がありますが海の中にあります。新市役所を石津西公園にするのは、現在でも震度6強程度の地震が発生した場合には近くにある防災センターに職員は集まる事になっています、現在の市役所面積は約1ヘクタールで同公園面積は約4ヘクタールあって病院、警察署、イオンにも近い。
続きです、貴方様の考察のとおり、現在の小川交番付近に区画整理前まで鳴子松と呼ばれる松と石碑が
ありました、鎌倉時代と思いますがこの辺りまで津波が来たとの伝承があります、松と石碑は
元に戻して欲しいですね。尚、新市役所の位置は津波に関係なく大井川地区と焼津地区の中間辺りにするのが
妥当ではないでしょうか?
作文が終る前に自動的に送信されてしまいすいません。西公園に造る場合でも盛り土はしなければならないですね❗
>青山さん
なるほどですね。
小川村史は図書館にあって
石津西公園の近くには、確かに病院と消防があり、活動しやすそうです。
それでも津波対策が必要そうの土地ですね。
今の新市役所でも大丈夫な対策を打つのかと思いますが
万が一を考えてどうするのが手堅いのかを考えてほしいですね。
(下手して、病院、消防、市役所全部機能しなくなったら、他の市町に頼るつもりなんでしょうかね
まあ、助けてはくれると思いますが、・・・何か違和感ありです)
南海トラフ地震情報の運用が開始されました、巨大地震発生の可能性が高まっている等、の情報が出た場合に予定されている新市役所では近けないと思いますが?
>青山さん
ですね、、、(心配)
平成29年11月9日(本日)のテレビ番組にてあさひテレビ午後10時より[海底地滑りが局所的に大きな津波を引き起こす?]の放映がある予定でしたが延期になりましたのでお知らせします、出来れば記録して頂きブログ等で皆さんに再生可能となれば幸甚ですが。
>青山さん
テレビとかでも取り上げられているんですね~
小川港近くに競艇の場外券売り場が計画されている様ですが車の駐車場は約500台収容らしいです、津波が来たら車が町に流れて交通の妨害にならないか心配です。
>青山さん
詳しいですね、初めて知りました。
でも、そんなに人が集まり儲かるでしょうか?
・儲かるならば、市税を集め対策できるかもしれません、でも津波時にはいろいろあるかもですが。
・儲からないならば、津波時にはそんなに何も影響ないかもしれません。
儲かったならば、その収入により他に何か出来ることがあるかもしれませんね。
現在、富士小山町の山中に同じ施設があってそこの駐車場が約500台の収容に根拠があるようです。そこは夜9時まで営業してるようです、尚、先日元水産高校の校長先生が焼津市をギャンブルの町にしないようにと個人た新聞にチラシを入れていましたネ、
>青山さん
富士小山町に同じような施設があるんですね。
そこが上手くなかったら、やはり作らない方が良いですが・・・
どんな感じになったんでしょうね?
500台というのがどんな規模なのか間隔でわかるように調べてみたところ
焼津とかの場合、パチンコ屋(コンコルドレベル)程度の広さのようです。
(イオンの駐車場は1300台も駐車出来るんですねー、知らなかったです)
建設予定地の地主は7名位らしいですが地価について券売り場が営業した場合にそこの近くの地価は上か下どちらに動くでしょうか?
>青山さん
地主は7名なんですね、やはり焼津情報に詳しいですねー、青山さん^^
厳密な場所はわかりませんが
・焼津水産高校の実習所
・市立小川小学校
近くとニュースで見ました。
あの辺りは、地価公示で見る限り坪単価7万円くらいみたいです。(予想よりは高かったです)
どちらにしても、正直な話で言うと子育て世代は「安いですが住みたくはない」という人が大半ではないでしょうか、、、
なので、地価は変わらないもしくは下がるのではないでしょうか。パチンコ屋の隣に住みたくないのと同じレベルに感じます。
津波の映像の影響は甚大ですよね(焼津駅なんかの地価は大きく下がったと思います)。
青山さんは、ああいう海沿いの場所が競艇ではなくどうなるといいなとお考えでしょうか?
難しい問題ですが例えば市内の陸側には空家又は空地が管理面で問題になっていますがそちらに移転して土地を交換します。海側に得た土地及び海側の空地については太陽電池パネル、小型風力発電器等を設置する、魚の養殖場、水族館等を造る等でしょうか?分かりませんですが補助をうけて東北地区の様に集団移転する方法も合意が有れば可能でしょうか?私の知ってる人は空家を購入して引っ越しました。焼津市は他の市に比べて平地の率は高いですが…誰かいい案はないでしょうか…
>青山さん
難しい問題ですよね。
太陽光パネルも、面白いと思うのですが、あまり行っている自治体が無いところを見ると
その土地に雇用を生まなかったり、近隣からまぶしいと苦情がきたりで避けられるのかもしれませんね。
養殖場&水族館は面白いと思っているのですが、なかなかお金がかかってハードルが高いのかもしれませんね。
あと、人を集め焼津を活性化させたいですが、青山さんの言う通り、
「津波が来たら車が町に流れて交通の妨害にならないか」ということを考えると、、、
静岡市にてパチスロの金銭トラブルによる殺人事件がありました
やはりギャンブルは犯罪と悲劇の元になりますので良くないと思います。
>青山さん
パチスロというより、何であれ金銭トラブルが怖いですよね。
ギャンブルは悲劇になる確率が高いかもしれませんが
私が思うにパチンコよりは、競艇とか競馬とかはまだ良い方かと思います。
(ただのギャンブルではなく、ファン的な人もいますので)
12月5日の静岡新聞投書欄ひろばの最初に船券売り場は若者に悪影響の見出しの内容を尊重したらどうでしょうか、吉田町でも反対されたとの事です。水谷様には敬服したいと思いますが、
下田市役所が津波浸水区域外へ移転が決定しました。焼津市役所も津波が来たら公用車が流され避難所の立ち上げに影響する。こうした事を行政幹部は考えていないのでしょうか?
>青さん
行政の動きがわからないですが
当然、考えることの一つであるので
考えた上での答えなんだと思います。
もちろん、住民含めいろんな人の意図や思いがそこにはあるんだと思いますが
静浜基地には戦争末期に芙蓉部隊がありましたがそこの美濃部隊長は特攻隊の戦術として体当り攻撃でなく夜間攻撃を行って人命尊重指揮官として演劇の題材にもなっています。
さて話は変わりますが静浜基地移転の話を川勝知事がかつて上げましたが基地がなくなれば企業誘致、住宅誘致、太陽発電等いろんな目的に使用出来て焼津市も豊かになります。どなたか実現してくれる人がいたら応援したいと思います。静浜基地は交通の障害にもなっています。
>青さん
詳しいことは私もわかりませんが、
青さんが立ち上がってみたらどうでしょうか?^^
思いがいろいろありそうですし。
いろんな情報をお持ちのようなので、
興味はもちろん、行政のイベントにも参加してそうに感じました。
静浜基地は、昔からあそこにあるので、私としてはもう慣れてしまっていますが
震災時にあの場所で大丈夫かどうかですね。
今のところ大丈夫だという想定が出てしまっているようなので、移転は難しいのでしょうね。
安全なら、私も今のままでも問題ないと考えていますね。
同場所は液状化が心配されているようですね、
>青山さん
小川小学校近くの場所のことでしょうか
http://www.city.yaizu.lg.jp/public_comment/documents/tsunamibosai_2.pdf
P39
http://archive.fo/6jK4q
静浜基地液状化については上記リンクを参考にして下さい、尚、同基地の南側横に田遊び祭りで有名な藤守の大井八幡宮がありますが地元の伝承によれば同神社の階段まで津波が来たそうです。また大井町史によれば下小杉の横山宅の大黒柱には宝永地震の津浪の跡があったそうです。
>青山さん
なるほど、もう少し所要場所がはっきりたハザードマップがあると良いですね。
またそいった意見を焼津市に市民の意見として届けるにはどうしたら良いのでしょうね
焼津市の幹部様には情報は既に届いていると思いますので政治的判断によって現状が維持されていると思います。
>青山さん
なるほど。政治的って難しいですよね。
大多数の意見でもあり、誘導もあり
若干興味もあります(全然勉強不足ですが)
焼津市のいろんな面の封建性がそうさせているのかもしれません。なにしろ持塚弥吉が焼津港の築港を私財を投げ打って訴えても築港気違いと令笑され長くして完成したときも彼には招待状が来なかったらしいです。胸像位あっても良いと思いますが。
>青山さん
焼津市の歴史にお詳しいんですね。
「持塚弥吉」をインターネットで調べると焼津港の話が出てきました。
私は全然知らなかったです、、、
寒い日がしばらく続いていますが温暖化はうそでしょうか、そんな中、共同浴場に行きましたところ市役所新築の話題がでまして今の場所に造るには別の場所に仮設の市役所が必要になるので税金の無駄使いになる、ならば合併債の適用期間も延長になったので最初から石津西公園に造るのが大井川地区のためにも津浪対策のためにも最良との事でした。
大井川地区の事で思い出しましたけど大井川町史には安政地震の時
約4メートルの津波が来襲したと書かれていました。焼津港口に水門設置はしても崩壊すると思いますが、確実性の高い大井川港口に先に設置したらどうでしょうか。
>山田さん
寒い日が続きましたねー。
少し雪も降りました。
確かに、仮設の場所にどれだけのコストをかけるかはありますね。
でも仮設の場所にコストをかけないとしたら、同じ場所に市役所を用意するとしたら
何十年に一回の建て替え時には市役所の駐車場を新市役所として建て替えていく必要がありますね
(つまり、建て替えも考慮して市役所の駐車場を持つ)
今回で言えば、津波が来ない場所に建て替えた場合も(土地代が不明なので)比較対象にあった方が良いですねー。
もしくは、津波の来ない場所に、仮設をしてそのままアトレみたく分舎として使うのが良いかもですね。
大井川、4メートルでしたか。
焼津市は土地が低いから、本当に津波が来たら結構被害は大きそうですね
最近観光資源に関心が持たれてますが焼津市では花沢城跡を発掘するとの事、テレビで話題になった直虎は実際は今川の家臣で男の様ですが最後は、今川の城である花沢城に落ちるところを徳川方によって討死したとの資料があるそうです。大井川地区下小杉に当時、岩本館がありその辺かも知れません。また市内には、黒潮温泉がありますが昨年より温度が30度近く迄下がったとのこた
地震には常に注意したいと思います。
>山田さん
最近は、観光資源に関心があるんですね、
歴史にも詳しそうですね^^
東海地震は、100年~150年おきに来るなんて記事で読んだことがあります。
南海トラフとか、来てもおかしくないのかもしれませんので
やはり、そう言われる地域なので、防災訓練とか備えや準備は出来るだけしておきたいですね。
公報に新庁舎の完成予想図が出ていましたが港入口に水門等が出来なくても着工するのでしょうか、たとえ出来ても貝殻とか高潮で堆積する砂の除去が追い付くでしょうか、温泉の温度低下等に付いては原因を調べて公表してほしいですね。
追加
水門が閉まったら船は逃げられませんね。
3月1日静岡新聞にて静岡駿河区の採石場で巨大な海底地滑りのあとが発見され大崩海岸とも関係がある様子です、観光及び防災に活用出来たらいいですね。
>山田さん
焼津市広報の新社屋の完成予想図見ました。
ちょっと思ったのは、今の市役所より階数が高く、大きくて頑丈なら
(津波が来ても流されない)
実際、津波が来た時に、あの付近の避難先として心強い場所・建物になるかもですね。
建物は流されなくても車とか人間(職員含む)は流され避難所の立ち上げと運営にも悪影響があるでしょう、また大震法による地震予知が発令されたら市役所に市民は近ずき難く公務に影響するのでしょうね。役所が海に近い事は津浪の意識も風化していくでしょう、まさかそれが目的ではないと思いますが。昨夜午後7時のNHK全国ニュースで南海トラフ地震が起きた時は焼津市の津浪高さは海底地滑りにより10メートルには達すると報道しました(動画ビデオで確認可能です)。知人は焼津市の恥じになるとも申していましたが、また職員は人柱とも言ってました、何れにしても物笑いかも知れませんね、第三者は評価しないでしょう、今なら中止できますよ。
「NHK動画 海底地すべりシミュレーションで判明」 にて焼津市では10メートルを超える
津波が想定されると全国ニュースで放映されていますので検索して下さい。(静岡市や沼津市、焼津市などに10メートルを超える津波が押し寄せるほか、発生から3分程度の短時間で沿岸に到達するおそれがあることがわかりました)
>山田さん
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180303/k10011350671000.html
「NHK動画 海底地すべりシミュレーションで判明」見ました。
研究者が名前を出して言っているわけで可能性はあるようですね。
歴史的にあったのならば、それはそれで教訓にしたいですね。
ただ、メカニズムがわかっていない問題なので、リスクとその可能性が評価されると思います。
研究者が、研究者通しで国にそれを認めさせないと、
その3倍以上のリスクを検討するには(焼津)市は動きづらいのではないでしょうか(予算も含め)
広報を見ましたが、建設地に対するスケジュールは特に書かれていなかったと思います。
もう決定しているということなのでしょうか
NHK動画 海底地すべりシミュレーションで判明 を受けて津浪対策として新庁舎位置の他、取り敢えず避難所の位置及び避難方法等も見直す必要があると思ますが。
NHK 動画の10mの津波がきた場合は消防センター、現病院、警察署等も浸水アリですので新病院は大井川地区に移転して新庁舎はその跡を土盛りしてそこに移転する、または石津西公園に土盛りして移転するのが良いと思いますが。車で避難する人も増えると思います狭い公道は拡幅の必要があると思いますが。予想を軽視して福島原発の二の舞にならない様にしてほしいですね。
>山田さん
確かに、焼津は海抜が低いので10メートルの津波が来たら
今の想定とは違うかもしれません。
とわいえ、海抜10メートル以下のところ全部が浸水するとも思えません。
今の防災計画にも根拠はあると思いますので、
変に最悪の最悪の事態を考えるより、専門家同士で可能性も含めて話し合ってもらいたいですね。
(そのために税金を使って研究しているのだと思いますので)
もしも、最悪の最悪の最悪を想定したら・・・
正直、焼津には住めなくなります、、、移住した方が良いと。
(浜岡原発からも距離が50キロ程度ですし)
奇しくも今日は3.11の日です。
静浜基地も10mの津波が来たら水没、原発はどうでしょうか、
ライフジャケットはあるに越した事はないでしようね❗
以外と学者の説が当たる事もあるかもしれません。天命を待っにしても事前に可能な事があればやってほしいですね。
昨夜、夢をみました、静浜基地は静岡空港に移転し跡地はかさ上げして浸水地区の人が移転して楽しく住んでいましたとさ🎵
>山田さん
3.11でしたね。
もちろん、過去の歴史から学べることは学んでほしいですし
事前に準備できる事はしておいて欲しいです。
個人でも組織でも、リスク管理とそれに関わるコストは非常に判断が難しいですからね
急いで火中の栗を拾うとやけどをするかも知れませんので頭を冷却
してリスクを避けしかも費用対効果を考え英断をしてほしいですね!
>山田さん
それは、その通りだと思います。
そして、決定を誘導したいなら、その決定会議(?)に参加しなくてはなりませんね。
決定した後からや、外野から文句を言っても効果や意味は無いですからね。
本日ソメイヨシノの開花をみました。正に彼岸桜でしょうか🌸、赤信号みんなで渡れば怖くない、の事わざもありますが世論がひろがれば、または時間が経過すれば黙っていてもやがて妥当な方向に向かうのが自然の成り行きと思います。
5月連休もすぐとなりました。
ところで宮城県大川小23人の津波犠牲者の遺族が起こした控訴審判決で津波予想区域外でも川が近くにあり予見出来た等で平成30年4月26日市側が敗訴しました。教訓となりますでしょうか?何れにしても犠牲者は出したくないですね。市の関係者が読んで頂けることを願います。
>さいとうさん
そうですね。
>焼津っこさん
初めて意見が一致しましたね😊
石津西公園の横を通りましたら草が大分生えていました、市役所が入る面積位ある様でしたね!
>さいとうさん
草が大分生えていましたかー。
最近、見てないでが、11月にオープンのイベントがあると聞きました。
こっちは津波は大丈夫ですけど家は山がすぐ近くなので土砂崩れが心配です。
>藤枝っ子さん
確かに、以下の藤枝市のハザードマップを見ますと土砂災害の警戒場所が結構ありますね。
でも、私が今まで聞いている限り、(焼津市は水没とかも聞くことがありますが)藤枝市は土砂災害で大被害みたいなのは聞いたことがないですね。
https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/soshiki/kibanseibi/suigai/gyomu/2/1445920064580.html