最終記事更新日: 2022年5月22日
夏の暑い日はプールに行きたくなるのですが、日差しの強い屋外のプールはなかなか日焼けが心配ですよね。
藤枝市で室内(屋内)のプールを探し、行ってきましたので紹介します。
もくじ
藤枝市の大洲にも室内プールがある【大洲プール】

室内プールというと、焼津市民の私は、
- 焼津ディスカバリーパークの水夢館
に行っていたのですが、藤枝市の大洲にも室内プールがあることは知っていました。
ホームページを見ますと、なかなか綺麗で魅力的に見えましたので、実際に行ってきてみました。
焼津ディスカバリーパークのプール「水夢館」より人気

大洲プールに行ってみると、実際人気がりますね。
子供たちや、若いお母さんたちもプールにいたりしました。
焼津の水夢館よりどこら辺が人気なんでしょうか?
半分日差しが入るちびっこプールが魅力

私が魅力的に感じたのは、半分日差しが入るちびっこプール。
これを見て、子供を連れて行ってみたいと思いました。
- プール
- ちびっこプール
- 幼児プール
- ジャグジー
- ウォータースライダー
と複数あり、新しめの写真から行ってみたいと魅力を感じました。
オムツが取れていなくてもプール用おむつ着用で幼児もプールに入れる

以前は、2歳以下の子供や、3歳以上でもオムツが取れていない子供はNGだったと思うのですが、
今は、オムツが取れていない子供でもプール用おむつをしていればOKとなっていました。

大洲プールの入り口で、プールのチケットを購入し、管理している人たちに渡すときに、
- オムツをしているか
- オムツをしていないか
聞かれました。
大プールは4歳以上から遊べる
逆に、大プールには4歳以上からでないと入れませんでした。
3歳以下の子供は、ちびっこプールか、幼児プールで遊ぶ必要があります。
大プールの水深は1.35メートルで、
子供が自由に遊べるコースは、
ドーナツ浮き輪・ヘルパー
は持ち込みOKです。
ただ、小学2年生以下の子供には、親が一緒にいないと大プールで遊んではダメとなっています。
ウォータースライダーは身長120cm以上になってから遊べる
大洲プールには、ウォータースライダーもあるのですが、やはり大洲プールも
子供の身長が120cm以上
ないと、遊べない身長制限がありました。
メガネをしたままプールの中に入ってはNG
メガネの着用は、プールまで持ち込んでも良いのですが、プールの水の中に入るときは、プールサイドに置いてメガネを外して入らないと注意されます。
プールの管理人も焼津より多い印象ですね。
レジャープールではないために、メガネはNGのようです。