最終記事更新日: 2021年10月9日
カワムツを一つの水槽の中で川エビと小さい小魚の稚魚を混泳させたところ、
結論から言ってしまうと、カワムツに全部食べられてしまいました、、、
川エビも稚魚も、きれいさっぱり。何も残りませんでした、、、
私が見っている時は何もないんですが、見てない夜とかにやられてしまったみたいです。
カワムツは何でも食べる雑食の川魚でした。
私の家で飼育し始めたカワムツは、5センチ程度の大きさなのですが、稚魚とか、川エビは食べないかと思っていましたが、何でも食べる雑食魚だったんですね。なので、逆を言いますと初心者でも飼育しやすい魚のようです。
餌をあげた時に、食いつき方が凄いです、、、とても食欲旺盛なことがわかります。
まあ、いなくなってしまった川エビの余ってしまった餌なんですけどね、、、
また、良く見ていると水面から地面に落ちるまでにカワムツは餌を食べ、地面に落ちてしまうと餌を見つけられないように見えます。
川エビどころか水草もカワムツに食べられました
カワムツが雑食というのは、川エビや稚魚が食べられてしまっただけでなく、
水槽に入れた
水草も葉っぱを全部食べられてしまいました。
なので、結果的にカワムツの水槽は、カワムツのみの殺風景な水槽になってしまいました。
ある日、ウキグサなら大丈夫かな?と思い、田んぼに浮いていますウキグサを
水槽の水面を覆うくらい、取ってきて水槽に入れたのですが、
翌日には、ウキグサも全部なくなっていました、、、
カワムツは、凄く食べますね。
カワムツの寿命は3年程度
カワムツの寿命について調べてみたところ、
- 自然界では3年程度
- 飼育下では7年程度まで生きることもある
そうです。大きさも15センチほどまでに成長するみたいですが、私の水槽ですと少し小さいかもです(40cmの水槽です)。
また、カワムツもオイカワのように婚姻色になるんですね~。
シマドジョウやタニシとは水槽で混泳可
カワムツと一緒に捕まえました、シマドジョウは大きいためか同じ水槽の中でカワムツと混泳しています。
タニシもカワムツには襲われないようです。
ちなみに、下の朝比奈川でカワムツとシマドジョウを捕まえました。
参考:
- 日本淡水魚 カワムツ
- カワムツの飼育方法:寿命はどのくらい?飼い方のポイントは? | アクアリウム生活
- 夏に美しい川魚“カワムツ釣り”に魅了!じつは食べられるってご存じですか?|TSURI HACK[釣りハック]
残念なことになりましたね。せっかくのエビが🦐🍤こんにちは。 エビは別々に飼育した方がよかったかも。でないと単なるエサになってしまう。とにかく、またエビ取りにいくしかないですね。ちなみにザリガニなら逆にエサにしていたかも。エビよりザリガニの方が強いので、まあ当たり前ですけど(虫同士の対決動画では大王サソリを倒している)。 たくさんの記事、いつもありがとうございます。このところ水曜や木曜にここにくることがほとんどで、ようやくこれたところ。少しずつ見ていきます。もちろん楽しく。連休中も家のこととかいろいろありまして忙しかったです。旅行なんか行けるわけもなく、ずっと八尾にいて毎日イオンやアリオ八尾で買い物してマクドナルドでコーヒーしてとかで終わりました。もちろん娘も私についてきて(笑)焼津っ子さんは連休中充実されましたでしょうか。 国勢調査。もう終わりましたでしょうか。五年ごとにあります。うちは紙の用紙に書きました。来月7日でしたね。期限。私たち家庭持ちはいいんですが、3kの人、用紙にどうやって書くんでしょうか。他人事ですが、本人いわく40歳でニートですからね。あちらのブログはもう見る気がありませんのでここだけ見ていっぱい楽しみたい。あちらの人、本当にニートなんでしょうか。80回バイトやめるとか非現実であり得ない。本人いわく記事は全部現実と言う以上はウソは書けませんからね(本当にウソならすぐに人気がなくなる。インチキなら)。小説とかなら作り物がわかって読みますのでそれでも楽しいんですが、とにかくあちらの人はいろいろと謎が多い人ですね(笑)私たちには残念ながらあちらは合わないブログでした(おかしいところがいろいろ見られたので。失礼ながら。これがこれから見ない理由で決定的だとおもう)。文章がうまいのでいろいろ読みましたけどね(笑) ブログはここが一番おもしろい。記事の全部が本物であり(当たり前ですが)、これがリアルガチブログですから(3kの人の文句ですが(笑))。私と同世代で同じような立場ですと親近感がとにかくあるんですよ。子育てもエビなどの飼育も大変ですが本当に頑張ってください。またエビがエサになるとかわいそうですよ(笑)(^^;
>悦世さん
はい、残念なことになりました、、、
別々に飼うほどはスペースは無いので、しばらくはこのままにしようと思いますが、どこかのタイミングでカワムツは逃がしてしまうかもしれません。
ザリガニも一度は子供に見せてあげたいのですが、最近は全然見かけないんですよー。