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大井川港の踊夏祭(おどらっかさい)の雰囲気2016。焼津市

第16回踊夏祭(おどらっかさい2016)に行ってきましたー!
その雰囲気をお伝えします。

焼津市にある大井川港で7/17(日)に祭りが開催されました!

17時以降からも踊夏祭は盛り上がる!

悩ましいのは、昼間に参加しようか
夕方に参加しようかですね。

昼間に行くと熱いですし、夕方に行くとまだ祭りが盛り上がっているのか不安になります。

その答えは、まだ祭りは盛り上がっています!

ちなみに17時の駐車場の状態

17時の駐車場もそこそこ混んでいましたが
入れないといったわけではありませんでした。

17時には開場へ入ってく人の車が多かったです。

ゴミはお持ち帰り。でも持ち帰るゴミ袋はくれる

ゴミは持ち帰りでした。

単純に「持ち帰って」だけだと苦しいですが
ちゃんと持ち帰る用のゴミ袋は配布していました。

これなら、良いですね
ゴミを持ち帰るのが面倒で、余計な飲み食いも減りますし。

踊夏祭には日差し除けのテントがある

これがないと真昼間死んじゃいますよね、アツすぎて、、、

ちゃんと、踊りを見るようのテントも、飲み食いする用のテントもありますが、
数に限りがあるので、全員は入れません。また居座られてしまします。

テントがあるにはありますが競争率はそこそこありそうです。

魚河岸シャツの人はどれだけいるか?

焼津といえば、魚河岸シャツ。
祭りといえば、魚河岸シャツ!

魚河岸シャツで参加している人はどれくらいいるのでしょうか?

およそ一割くらいでしょうか、それとも一割に満たないかもしれません。
でも、魚河岸シャツで来て、全然不自然はないです!

サブステージの太鼓もアツかった!

サブステージでは太鼓が行われていました。

女子の太鼓だったのですが・・・
正直、アツかった!

特に、麻機太鼓の中心のリーダー的な女子が、本気度マックスでアツかった!

ラーメン屋の出店があるなんて珍しい

ラーメン屋の出店があるなんて珍しくないですか?

踊夏祭では、大井川港近所の「丸金」ラーメンが出店を出していました。

17時のメインステージと18時のメインステージ

17時のメインステージはこんな感じ

でも、18時くらいになると
こんなにも人が集まりました!

やっぱり、日が暮れて厚さがなくなってから
人が来るのでしょうか。

そしていよいよ手筒花火の場所取り開始の人々

本格的に写真を撮りたい人は、17時半くらいから場所取りを始めていました。

さすがに早いっすね。。。
そんなに早くは無理です。

一般の人たちは、18時半くらいにはこんな感じ。
手筒花火の開催は19時半なので一時間前くらいから場所取りが本格化していくんですねー。

実際、手筒花火は会場であなたの目で見てみてください!

踊夏祭参加者は若者が多い

踊夏祭に来ている人は、若者が多いです。
半分くらいは10代なんじゃないでしょうか。
なので、自転車も多い。

焼津市の若者が集まる祭りでした!いいね!踊夏祭、来年も行きます!

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