GWの特別イベントとして焼津市で「やいちゃんの秘宝をさがせ」というイベントが開催されていました。焼津市文化会館が舞台となるイベントで、もちろん無料の子供向けのイベントですが・・・
もくじ
参加することで焼津市文化センターを知れて良かったです！
このイベントは、子供が楽しめるだけでなく、
焼津文化センターをあまり知らない親も焼津文化センター館内を知れる機会を作ってくれて、良いイベントだと思いました。
焼津市民にとってはですけど笑
焼津文化センターの二階、歴史民俗資料館がある
少し不気味な印象を受ける絵がある焼津市文化センターの2階ですが、歴史民俗資料館があります。
今は、
「なつかしの焼津 昭和×暮らし×道具」
という 企画展が開催されていました。
このなつかしの焼津の企画展にも無料で入れ、やいちゃんの探し物ゲーム会場の一つになっていたのですが、これがまたなかなか難しかったです＾＾笑
（私には）予想以上に難しくで、館員さんにヒントをもらうために話しかけたりし、
なんて言ったら良いのかわかりませんが・・・
焼津の地元の人と話せた感じがしました。近所の人とか、知り合いは何故かあまり焼津感がないんですよね。この違いは一体なんなのでしょうか。
焼津文化センターの三階、焼津市を眺められる望遠鏡がある
焼津市文化センターの三階は、焼津市を眺められる場所になっています。
望遠鏡があり、眺めが良いガラス張りのフロア。室内のガラス張りなので少しぽかぽかした感じで、居心地が良かったのですが・・・
残念ながら休むための椅子は三階にはありませんでした。焼津市を一望できながら、座って休めると良いんですけどね。
やいちゃんの秘宝を探しに来たら偶然やいちゃんに会えました！
ラッキーでした＾＾
「やいちゃんの秘宝をさがせ」イベントの他に、予約制で「バックヤードツアー」というイベントも開催されていたようでした。
このバックヤードツアーは、やいちゃんと一緒に焼津市文化センターのバックヤードを見て回れるイベントのようでした。いいな～。
私は、バックヤードツアーには参加していませんでしたが、隙をついてやいちゃんと一緒の写真だけ撮らせてもらいました＾＾
焼津図書館の研修室で勉強も自習も出来る
図書館と言えば、学生の頃は（時々ですが笑）勉強で利用していました。
本を読んでいる図書館内だけでなく別室で勉強部屋もあるんですね、無料のスペースが。
焼津図書館では最新の雑誌も読める
図書館というのは魅力的ですね。
あまり利用しないのがもったいなく感じるくらいです。本を読まない人でも、雑誌なんかも置かれていますので親しみやすさもありました。
雑誌は最新号は貸し出し出来ずに、図書館で読む形のようです。
子供が図書館好きになってくれれば、私も読めるんですけどねー。
小泉八雲記念館。小泉八雲と言えば怪談「耳なし芳一」
小泉八雲というと、怪談が有名ですね。私の場合、特に耳なし芳一が印象的です。
小泉八雲記念館では、そんな怪談にちなんだ、妖怪のグッズも売られていました。少し欲しく（使う用途は無いのですが笑）今でも買おうかどうかを悩んでいます。
ちなみに、やいちゃんの秘宝はやいちゃんファンならご存知の例のアレでした。笑