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焼津黒潮温泉(エキチカ温泉くろしお)日帰り入浴

私は正直あまり温泉や銭湯に行かないので、知らないだけかもしれませんが・・・
初めて新しくなった黒潮温泉に行ってきて、そのシステムに戸惑ったので紹介したいと思います。

黒潮温泉は焼津駅近くにあり(歩いて数分)2017年3月にリニューアルオープンしました。

焼津駅周辺の新黒潮温泉(エキチカ温泉くろしお)に行ってきましたので紹介します

焼津駅近くの黒潮温泉(エキチカ温泉くろしお)に行ってきました。

リニューアルオープンの前の昔の黒潮温泉については、昔からの焼津地元民はあまり良い印象を持たない人もいたみたいなんですけど、
新しい黒潮温泉「エキチカ温泉くろしお」、とても居心地よい印象で綺麗でリラックス出来ました。

焼津黒潮温泉(エキチカ温泉くろしお)には無料駐車場があります

焼津駅から近い黒潮温泉ですが、電車で行く以外にももちろん駐車場があります。
駐車場は、発券が必要な駐車場と、不要な無料駐車場があります。エキチカ温泉くろしおの目の前の道向こうの無料駐車場がわかり易く便利ですね。

発券が必要な駐車場は黒潮温泉のカウンターで無料化出来るみたいですね。

たまには温泉も良いものですねー。
でも、システムがわからず、ちょっと戸惑いましたので以下に書きます。

黒潮温泉(エキチカ温泉くろしお)に入るためのシステムを知っておきましょう

1、まずはカウンター(フロント)にコースを伝え鍵をもらう

まずはロッカーに靴を入れカウンターで受付。
どのコースにするか決めます。
仮に時間が決まったコースで、その時間を過ぎてしまっても、自動で次のコースに代わりますので、時間目安みたいな感じですね。

鍵付きの腕輪をもらいました。

2、お風呂に向かうがロッカーが空いていない!?

そして、いざ温泉につかろうとしてロッカーを開けようとしたところ、

と戸惑いました、、、
どういうことなのかカウンターに相談しようとしましたが、カウンターはカンターで次のお客さんで混んでる

困りました。

3、カウンターで渡された鍵のロッカーが自分のロッカーでした

ふと気づきました。

正解でした。
カウンターで受け取った鍵のナンバーがロッカーナンバーなんですね。
わかってみれば当たり前、、、笑

他の人のロッカーを一生懸命開けようとしていた、私はいったい、、、

4、タオルもレンタルできる(要準備)

いざ黒潮温泉に入ろうとしたところ、みんな前を隠す用の小さいタオルをお風呂にもっていっていました。

と思いきや、これは自前のようでした。

ちょっとだけ困りました、バスタオルしか持ってこなかったと。
なんかしゃくではありますが、カウンターでレンタルタオルも出来ましたので、レンタルしました、、、

準備不足でした、バスタオル以外に小さい体洗いタオルを準備してくればよかったと少し後悔。

5、入浴マナー

ちなみに、黒潮温泉の入浴マナーとして、こんな張り紙がありました。

まあ、それはどこもそうですよね。

黒潮温泉は天然温泉だけじゃない!リクライニングコーナー

今時はどこでもそうなのかもしれませんが、温泉だけじゃなくリクライニングが充実しているんですねー。

黒潮温泉にあったジェンガにはまり、子供にジェンガを買ってあげることになりました、、、

そしてご飯も食べれる、黒潮温泉ダイニング

黒潮温泉では食事もできます。
少ないですがメニューもあり、もしくは量り売りみたいなバイキングもあります。

せっかっくだから

を注文しちゃいました。
メニューは時々変更が入っているみたいですね。

買い物は全部番号で。(自動販売機は除く)

買い物というとオーバーかもですが

カウンターでもらった鍵番号を言えば全部買えます。基本的に黒潮温泉内では個別にお金を払わず、最後に一括で支払うシステムなんですね。

※ 自動販売機は除く(お酒も売っています)

金曜日はお酒もさ安い!プレミアムフライデーみたい

ちなみに、プレミアムフライデーではないですが
黒市温泉では金曜日はお酒が通常価格より安いです!

なので、ついつい

お酒とかき氷を頂いちゃいましたー。
かき氷も大きいですね!

最後にクレジットカードで支払いOK

最後に黒潮温泉を出る前にカウンターで全部の清算をします。
クレジットカード払いも出来ました。


〒425-0027 静岡県焼津市栄町1丁目13−1

以上、黒潮温泉のシステムに戸惑いながらも、楽しんできた新黒潮温泉レポートでした。

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