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夏!海!砂浜!静波海水浴場で子供と遊ぶ 夏を楽しむ     

静岡県の静波海水浴場の海に、子供と遊びに行きましたが、

予想以上に楽しかったので、静波の良かったポイントを紹介します!

ちなみに、静波の読み方は「しずなみ」です。

静波海岸は砂浜の海水浴場です

(ほぼ)砂浜です

ほぼというのは、海の中で時々砂利っぽい箇所もありますし、

石がまったくないというわけではありません。

しかし、焼津市民、憧れの砂浜です^^

砂浜に裸足の感覚が良いですよね!

あと、海だけでなく子供と砂遊びも楽しめます。

波が良いです!

波が丁度よい高さなんです。

危険な感じもしませんし、小さ過ぎもしません。

子供も楽しめるレベルの波で、

大人にも、満足できる波の高さです。

やはり、自然の海の波はいいですねー!楽しいです。

外でもキャーキャー声が上がったりしていまして、とても楽しい気持ちになります。

ボディーボードが楽しめます(丁度よい波の高さ)

海の家でボディーボードをレンタルで貸しているのですが、

私も借りてボディーボードをやってみました。

子供も楽しいですけど(子供は軽くて波に乗りやすいようです)、

親の私も正直楽しめました。

二時間一人借りると、1,000円なんですよねー。

ボディーボードが欲しくなりました笑。

ライフセイバーが常駐していて安心です

海水浴場はライフセイバーさんがいるのが良いですね。

いざというときには、頼りになると思います。

いざというときがないに越したことはないですけど。

見守りもしてくれていますし、

誰かの浮き輪が気が付かない間に沖に流されてしまっていたときも、気がついて、回収してくれていました。

コンクリートの有料駐車場があります

駐車場は、有料ですが、コンクリート駐車場です。

砂がまわなくて良いですね。

海の家に入場しない場合は、駐車場の車の中もしくは近くで、帰りの着替えをすることをおすすめします。

海の家でお昼ご飯も食べれます

海の家では、お昼ごはんも食べれます。

どこの海の家でも、軽食とかき氷はありそうでした。

私達家族が、今回昼ごはんを食べたのは、海の家「かもめ」ではなく、

「静波館」です。

私が食べた海の家での昼ごはんはこちらでした。

非常にお値段が高いという感じはしませんが、

金額と同等な感じもしませんね。

ただ「海水浴に来ている」「海の家での食事」というパワーのおかげですね!

明らかに実物は、写真ほど美味しそうではないです笑。

わかっていても、夏という季節が私を海の家での食事に誘うんですよね笑。

こちらは、海の家のラーメンの写真です。

完全に昭和的な昔ながらのラーメンです。逆に懐かしいです。

問題は、コショウをかけようとしても、風でコショウがラーメンにかからず、隣の席の人たちの方にコショウが飛んでいってしまう件ですね。

何回やっても同じ同じなんですよね笑。

麺は少し伸びていますが、スープは昔ながらで美味しい。

半熟卵は、全く味付けされていない普通の半熟卵なんですが、チャーシューは良い感じです。

カツカレーは、自家製のようでした。

カツがちゃんとしていました。

餃子は、五味八珍の餃子の方が美味しかったですね笑。

海の家の店員さんは、昼ご飯時には、どこからか持ち帰ってきたマクドナルドを食べていました笑。

有料のシャワーがあります

海の家に入場しなくても、有料のシャワーは借りれます。

一回100円で、海水を落とせます。

シャワーのあとに、そのままコンクリートの駐車場に砂がつかないように行ける道があるのが良いですね^^

【準備】砂浜に持ち込む荷物

はじめは、砂浜にレジャーシートを持ち込みましたが、不要でした。

結局、子供が休憩させてくれず、ずっと遊んでいたましたので、

不要でした。

着替えも、シャワーを浴びでそのままコンクリートの駐車場で着替えるほうが、砂がつかなくて便利です。

しかし、子供と遊びにくる感じよりも、レジャーで静波に来た場合は、

休憩用に簡易テントやタープとかあると良いですよね〜。

羨ましくは思います。

【準備】着替え用のスカートみたいな巻きタオル

帰りの着替えをするのに、巻きタオルは大人は特に必要ですね。

最悪、子供のものでもなんとかなりますので、私は子供の巻きタオルを使用しています。

【準備】足を洗うペットボトル

足を洗うように、2L のペットボトルに水を組んで海に来ますと、何かと便利です。

有料の温水シャワーで事足りてしまうケースがほとんどですが、水があればいい座というときに困らないです。

私は、最後の最後に、車に乗る前に足を洗うように使っています。

【準備】子供にはライフジャケットを用意

川や海で遊ぶとき、子供と遊ぶ場合は、

子供用にライフジャケットは必須アイテムですね!

最近、ライフジャケットの紐が皮膚をするようで痛いそうです(股や首)。

ライフジャケットが直接肌に触れない工夫が必要そうです。

【準備】海の中でも写真撮影ができるスマホ防水ケース

海でも、プールでも、川でも、

水のあるところに遊びに行くときには、親にはあると便利です!

私は遊んでいる子供の写真を撮影するのにとても重宝しています!

夏の必須アイテムです!

子供と海水浴で遊ぶ所要時間

私の場合は、だいたい

3時間くらい

でしょうか。市民プールよりは、やはり長く遊びますね。

海の中にいますと、やはりクーラーが無くても涼しめますので、夏の最も熱い時間帯が遊ぶのにも良いですね(12:00~15:00)。

子供はもっと遊びたいのでしょうけど^^;

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