今年は、焼津の青峰プールがコロナウィルスの影響で営業が中止となりました。
しかし、だんだん暑くなってきましたので、さっそく焼津の室内温水プールのディスカバリーパーク焼津水夢館へ行ってきました。
ディスカバリーパーク焼津水夢館では、少しだけコロナウィルス対策で変わっていました。
もくじ
アイスの自動販売機前のベンチが無くなっていました。
まず、水夢館の入り口に入ると、大きく昨年とは異なっていました。
それは、アイスの自動販売機前のベンチが撤去されていました。
人が集まるからなのでしょうね、、、
プールの利用者は、結局プールではマスクが出来ないので、マスクを着用してこない利用者も多かったです。もちろん、マスクを着用してくる利用者の方もいましたが。
プールの利用者数は、私の印象ではコロナ禍ではありますが、昨年とそんなに変わらない混んでも無く空いても無くの程よい印象でした。まあ、東京や県外から水夢館を利用する方はまずいなく、利用者は地元の人だけだと思いますのでそういう意味では少し安心ですね。
プールの監視員さんがクリアマスクのフェイスシールドをしていました
もう一点、コロナ禍の水夢館で変わっていたのは、プールの監視員さんが全員ファイスシールドをしていました。
マスクだと息苦しい上に水っ気もありますし、とは言え市の施設ですし対策を練らないわけにもいかないと思います。フェイスシールドが確かに丁度良いですね。
コロナ禍でも暑くなるとプールには行きたく利用するので次回はプリペイドカードを買おうと思いました
暑い時期が来ましたので、コロナ禍でも昨年と同じくらい室内プールの利用者がいました（今は少し水温が冷たいですが、ぎりぎり耐えられるプールの水温でした）。
私も結局、昨年と同様くらい普通に焼津の室内プールを利用すると思いますので、次回はお得なプール利用プリペイドカードを購入しようと思います＾＾
2千円でも5千円でもお得率は変わらないので、2千円分の購入にしようと思います。
ただ、スタッフさんが言うには、6,000円だと切りよく使い切る可能性がありますが、2,400円だと切りよく使い切るのは難しいみたいです。
