西焼津でステーキ「2910」。リブロース肉の赤さ

西焼津駅の近くにあるステーキ屋「2910(肉ジュー)」に行ってきました。
最近、肉が食べたくて仕方がないんです。

2910「リブロース肉300g」の感想

★★★★☆

美味しかったです!「肉食ったなー」という感じ。
300gでも結構なガッツリ系の量を感じられました。
サーロインの方がやはりやらかいというか、脂身感がありますが、リブロースはガッツリ肉を食べている感じですね。

しかし、後から来た後ろのカップルは

  • 女性がリブロースステーキ400g
  • 男性がヒレステーキ400g

を注文していました、多分ライス無しで、、、驚きました。

2910でのリブロースステーキはどれくらい肉が赤い?レアではなく普通注文で

店員さん「焼き具合はいかがしますか?」
私「普通で」

の結果がこんな感じの肉の赤さ具合です。
2910おオススメは大き目の肉を「レア」で食べることですからね。
大人はOKですけど、小さい子供にはちょっと考えてしまいますね。

ちなみに、本当にレアで注文したらどんなんなってしまうのでしょうか、、、?興味深し

 

以下、私が感じた詳細情報です。

店内の雰囲気。お洒落で幼児はちょっと厳しい

うちは幼児の子がいるんですけど、
2910の店内の雰囲気は若干大人に向けたお洒落で、幼児には厳しいです(とは言っても、焼津ですが)

一番気になったのは、椅子が足の長く高い椅子なんです。

これは幼児にはあまり優しくない(落ちてしまうかもしれませんし)。
まあ、空いてはいましたし、普通に気をつけながら食べました。
お店側は、幼児に来てほしくないとかではなく、ちゃんと子供用の器も用意してくれて嬉しかったですけどね!

メニューとお値段。肉の種類説明

  • リブロースステーキ、200gで1,000円

脂身と赤身のバランスが絶妙、ニクジュウがガブッとお口の中に広がります。これぞ肉!!「シンプルisベスト」の肉!!!

  • サーロインステーキ、200gで1,400円

あまりに旨くて「サー(騎士)」の称号が与えられた部位。噛めばじわっと脂の旨みが口中に広がり、肉本来の噛みごたえを堪能できる一品

  • ヒレステーキ、200gで1,900円

1頭からわずか3%程度しかとれない希少な部位で、とてもやわらかくて甘みのある上品な味わいの赤身肉。

というような肉の説明した。
考える人も大変ですねー笑。というかヒレステーキに関しては、若干説明も考え疲れてきた感じがしました笑

「まずは塩で!」

ステーキ肉って、塩とも相性が良いんですよね。
最近知りました。シンプルな味わいで。

「まずは塩で」

というように、塩で食べるのが美味しいです。

お酒も飲もうと言えば飲めます

お酒のメニューも有りました。
ワインですね。
西焼津の側ですし、車以外で来た人ならお酒も飲もうと思えば飲めますね。

肉とワインかー(私はワインの楽しみ方を知らない)

お支払はクレジットカード払いは出来ない

お支払ではクレジットカード払いが出来ませんでした。
現金をちゃんと持っていかなきゃですね。
(最近、クレジットカード払いが楽すぎて、現金を持ち歩かなくなったので)

またたまにはステーキ肉を食べに行きたいなー。

 

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