3月11日に、東日本大震災から10年として、
大震災や津波の怖さを忘れないようにと多くの東日本大震災ニュースが、再び流されましたね。
私も海の街焼津市に住んでいますので、地震にも津波にも関心が高く、
地震と津波について再度考えさせられました。
一度、地元焼津から出たが結局、地元焼津に戻ってきた子育て世代焼津ブログ
3月11日に、東日本大震災から10年として、
大震災や津波の怖さを忘れないようにと多くの東日本大震災ニュースが、再び流されましたね。
私も海の街焼津市に住んでいますので、地震にも津波にも関心が高く、
地震と津波について再度考えさせられました。
焼津市は海に接した街です。海とは切っても切り離せない関係ですね。
焼津市に住んでいて怖いことは、やはり
津波です。
焼津市は低い平地ですし、津波の話題にはとても関心があります。
焼津市の大井川の海岸の堤防補強工事を見に行ってきましたが、改めて勉強してみました。
新しい焼津市役所は、旧焼津市役所の隣に立ちます。
焼津市は津波が来た時の被害が心配され、津波の被害が起きた時に一番大切な行政の中枢機関が、なぜあの海近くの場所に立つのか?と不満を感じる人もいると思います。
さらに言えば、
“焼津市ターンクルこども館や焼津市役所を何故あの海近くの場所に建設するのでしょうか” の続きを読む静岡市るくるに行ったときに、目的では無かったのですが、偶然
を見れました。
自然災害というので、難しいサイエンスショーなのかなと思ったのですが、子供たちに大ウケしていました笑。見れて良かったです!
NHKで静岡県の危機管理部で過去にあった津波の痕跡図を作成し掲載されたと放送されていたので
焼津市は実際津波が来るとことまで来るのか調べてみようと思いました。
これは安全だという話ではなく、
情報自体(行政や大学等によって収集された情報)が保存されていない状況なのかもしれませんね。
静岡県の他の市町村では
の情報が記載されていました。
もう少し焼津市の過去の情報を調べてみました。