続記事になりますが
焼津駅から徒歩10分、焼津港内港で
- 焼津みなとまつり
がありました。
駐車場はあまりないですが、焼津駅から歩けていけます。
焼津港まつりの2018年最終記事になりますが、
もくじ
焼津みなとまつりの雰囲気を焼津市からお伝えします!
一日だけのイベントですが、結構人が集まって盛り上がっていますから、
是非、他の市町村からも遊びに来てもらいたいです^^
焼津市民の子供には風船もしくは綿菓子やヨーヨーがもらえる
このイベントの中心はやはり焼津市民なので、
焼津市民はチラシを家庭に配られ、このチラシで優遇されています。
例えば、子供には
- 風船もしくは
- ヨーヨーもしくは
- わたがし
がもらえるチケットがあったり
かつおの4つ割りや地場産品のあたる大福引も
これも焼津市民の特権ですね。
焼津市民に配られるチラシで出来ます。
みどりの福引(植物があたる福引)も焼津市民にはあります。
並んでいる行列を見ると、やはり焼津みなとまつりに来ている焼津市民は多そうだなと感じます。
焼津市民以外ももちろん楽しめます!
- 焼津港まつりへやいちゃんに会いに行ってきた
- JA茶果菜(チャカナ)。焼津みなとまつりで見た、つのだひろさんも
- 焼津みなとまつりで鮪の刺身無料配布(試食出来る)
- 焼津・勝男さんの勝サンド、勝ポテト、勝オレ、勝勝セット。限定販売
と、いろいろ記事を書きましたが、
焼津市なので、船もあれば
駿河丸は一般公開されていて乗船できます(止まっていますが)
木造和船・焼津八丁櫓の特別展示
木造の船、焼津八丁櫓(やぐら)も展示されています。
詳しくはわかりませんが、日本の伝統の和船らしいですね。
サッポロビール静岡工場もあります
車で来なければお酒も飲めますね^^
お祭りごとですから^^
ちょっとだけ(いや結構?)砂埃は気になります、、、
風邪が無い日なら良いんですけどね、、、
歌やダンスも行われていました
歌やダンスチームによる踊りも見れます^^
静岡市にも静岡まつりの夜桜乱舞がありますが、焼津市もダンスのイベントがあります。
大井川港でも踊夏祭(おどらっかさい)がありますしね。
焼津市の服、魚河岸シャツも売られていました
私も焼津市民として一着持っていますが、
なかなか着ては出かけられないですね~、、、笑
夏の家着になっています。
焼津市役所とか焼津信用金庫(まるせい)なんかは夏の仕事着なんかで使っていますよね。
鰹節を作っていました!体験できる?
焼津鰹節の山七だと思うのですが
鰹節を作る体験が出来たようです。
話しかけて、聞いてこれませんでしたが、、、
子供たちが鰹節を削ったりしていました。
インターネットで調べたところ、焼津市に山七という鰹節の会社があり
工場見学なんかも電話で申し込めば出来るみたいです。
焼津市の地元の特産品の会社、もっと知りたいです^^
バスケットボール3on3
子供たちが、バスケットボールの3on3もやっていました。
ちょっと珍しいですね。
黄色い軽トラックの屋台ラーメン十(テン)
時々、焼津市のイベントで見かけます。
- ラーメントラックの十(てん?)
いつか食べてみたいと思いつつ、まだ食べたことが無いです、、、
以上、焼津駅から歩ける場所にあるイベント、焼津みなとまつり2018でした。
港祭り、建物の写真なつかしいですね。よく覚えていますよ(*^^*) 鮪の試食もなつかしい。もうこういうイベントがコロナで絶滅していますので、収束および港祭り開催がまだまだわからない。焼津にいたときは毎日港祭り、そして焼津神社の祭りも。平塚にいたときは七夕祭り、東京にいたときは新橋駅前のこいち祭。こいち祭は昨年も行きましたが(東京出張が毎月でしたので)今年の開催は、さて。 昨日からゴールデンウィーク。東京駅の新幹線がガラガラでした。また、新橋駅前のニュー新橋ビル内にある金券店では東京から静岡まで自由席きっぷ3000円でした。投げ売りですね。3000円(通常は倍)。客がいないのでひかりの自由席も余裕綽々で座れます。ひかりは品川から自由席はまず座れないのが当たり前。私は会社の経費でグリーン車に座れますが(一応役職組なので)自由席がガラガラだとこれで十分ですね(笑)すべてはコロナの影響でしょうが、これがいつまで続くのか。こちら関西では京都と大阪にある大手のカプセルホテルがコロナで破産しました。カプセルは男性用がほとんどなのでこちらは利用することはありませんが、大都市はコロナの影響をもろに受けます。焼津がまだ影響が少ないというのは場所的にも奇跡ですね。ちなみに、関西の東海道線はガラガラですよ。京都まで仕事で利用すると座れましたので(いつもは座れない)。 静岡の伊勢丹、松坂屋、大覚寺のピアゴなどは通常営業ですか。こちらでは食品売り場以外は休業。また、スーパーも入場制限が出てきています。こういう状況がずっと続くとたくさんの人がおかしくなる。焼津は住みやすいのかもしれません。焼津の前にいた湘南の平塚や同じ湘南の江ノ島などは人が多いようです。これではコロナ感染リスクが上がるだけ。コロナの影響が少ない焼津に私は帰りたいですね(*^^*) 来年の港祭り、開催すれば記事よろしくお願いいたします(^_^)v
>悦世さん
今年はコロナウィルスで開催されませんでしたが、また来年、楽しみにしています。
私は、今は新幹線に乗ることは全くないのですが、やはりニュース通りガラガラなんですねー。
JRも大変ですね、、、