8月14日は焼津市の花火大会、焼津海上花火大会でした。
2018年は焼津港まで行かずに、穴場と言われる場所に車で行ってみたいと思い、チャレンジしましたが・・・
正直、後悔しました、、、
もくじ
目的の小川港からの石津浜公園の車の路駐は激しく、運転者にとっては地獄絵図でした
そもそも小川港に着いたのが、焼津花火大会が始まってからでしたので、
- もう車の路駐するスペースが無く、Uターンも難しく、そして先は行き止まり
でした。運転者にとっては地獄絵図ですね、、、
上の地図の赤い四角が車をイメージしています。
ちなみに、行き止まりはこんな雰囲気。
帰りやすい誰かが車で出て帰ってくれないと
Uターンするスペースもなく、気が気じゃなくとても車から離れられない、、、
花火を楽しめ無い、真っ暗な気持ちになりました、、、(この路駐状態にさらに先が見えない車が迷い込んで入り込んでくる、、、)
教訓、小川港や石津浜公園で焼津花火を見たいなら花火が始まるより前に車で行き、帰ることを考えた方向に路駐した方が良い
今回の失敗を得て、教訓を得ました。
車で行くなら
- 焼津花火が始まる前に到着する
- 車の路駐場所を確保する
- 帰りを考慮した向きで路駐する
- 奥まで行くと(行き止まりの方)下手するとみんなが帰るまで帰れなくなる
もっと手前で駐車出来そうなところがあったら駐車してしまった方が良いですね。
初日の出を見に、この小川港からの石津浜公園に行ったことがあり、土地のイメージはあったのですが
初日の出の時とは比べ物にならない車地獄でした。
もう同じ失敗は繰り返したくない気持ちになりました。。。
小川港魚河岸食堂の前の津波避難タワーで見ようと思ったのですが交通規制で車は入れませんでした
実は初めは、
- 小川港魚河岸食堂前の前の津波避難タワーで焼津花火を見れないか?
と思い、車で近づいていました。
結果は、残念ながら、
焼津花火大会では交通規制で車は進入できなくなっていました。駐車出来ないかったです。
(時間は、花火前の19時20分頃)
そして焼津花火大会を見に来た人の行列に阻まれ車は渋滞地獄になりました。(横断歩道を歩いている人が多く、車が信号中に曲がれない)
途中に細い度悪露で路駐して花火を待っていた車もあったのですが、パトカーに声をかけられていました、、、
青峰プール前の駐車場に勝ち組は駐車していた
どうせ花火より早く車で来て場所取りするなら、
穴車の勝ち組は青峰プール前の駐車場かもしれません。
青峰プールの営業時間は17時までなので、17時以降~19時の間に場所取りをしているではないかと思いました。
青峰プールに駐車出来たのならば、
- そのまま焼津花火大会の焼津港まで歩いても良いですし
- 青峰プール前の小高い丘に登って花火を見物するのも良し
ですね!
ただ、青峰プールに来るプール客でも溢れてしまう駐車場ですので、
実際競争率は高そうです。
来年2019年は、どこで焼津花火大会を見物をしてみようか花火?
来年2019年はどこで焼津花火大会を見ようか悩ましいですけど、
- 他の穴場スポットと言われる、イオンの駐車場の屋上か
- 小川港近くの津波避難タワーに上って花火見学が出来ないか
と考えています。
以上、焼津住民による、焼津花火大会へ車で見物に行くための穴場スポット考察でした。