天然温泉「やいづ黒潮温泉」の成分
をもとに作られた温泉の素「やいづの湯」が2021/6に発売されました。
温泉分析値を基にブレンドした温泉の素です。
焼津市観光協会で焼津市浴剤「やいづの湯」を購入
焼津駅前にあります、焼津市観光協会で「やいづの湯」を購入しました。
10回分で一個800円でした。
つまり、一回80円と考えますと、サンライフに行くよりも安いですね!
電子マネーのPayPayでも支払い出来ました。
〒425-0027 静岡県焼津市栄町1丁目2−14
実際に家のお風呂に焼津市入浴剤「やいづの湯」を入れてみた
実際に、家の家庭用浴槽に「やいづの湯」を入れてみました。一回分を計れる、スプーンが入っていました。
色が無いので「やいづの湯」をかき混ぜると
入浴剤が入っているのかもわからないですね、、、
そして、天然温泉「やいづ黒潮温泉」の特徴といいますと、
しょっぱい塩分!
ちょっとだけお風呂の湯を唇周りをゆすいでみると・・・
あれ?全然塩分を感じない!?
焼津市入浴剤「やいづの湯」の感想
残念がら天然温泉「やいづ黒潮温泉」の特徴の塩分は感じられませんでしたが、
お風呂を出た後に、
あのぽかぽかさはある
気がします!笑。
ただ、色もないですし、塩分も感じられないですし、地味ですね。。。
あと気が付きましたが、「やいづの湯」の一回分は、
実は家庭用浴槽200リットルに対して
でした。
実は、私の家の浴槽はリクシルで、200リットルよりもうちょっと水が入るようです。
となりますと、「やいづの湯」一回分では足りなかったのかもしれませんが、
でも、仮に増やしたとしてもとても、あの天然温泉「やいづ黒潮温泉」の特徴の塩分は感じられないと思いました。
やはり、本物は本物の天然温泉の良さがあるということですね、、、
僕もこれ深層水ミュージアムで購入しましたが色も香りも無くて驚きました。入浴剤には詳しく無いのですが自分の中の入浴剤の概念が覆りました。
そして先日、藤枝市をイメージした入浴剤も購入しましたが巷ではローカル入浴剤発売ブームなのでしょうか…
>焼津のウサギさん
藤枝市でもローカル入浴剤が発売されていたんですね!
私も買ってみたくなりました。(もしも知らないところで入浴剤を入れられたら、入浴剤に気が付くかが興味があります笑)
>色も香りも無くて驚きました。入浴剤には詳しく無いのですが自分の中の入浴剤の概念が覆りました。
私も同様に思いました、、、
こうしたものが売られているんですね。下呂温泉みたいに。 焼津の温泉は駅前のくろしおとかもありますね。サンライフより入浴料が高いので、やはりサンライフかな。また入浴剤はバスロマン(元小結の舞の海CM、古い!)が有名ですが、焼津の温泉入浴剤とはちがいますかね。うちはダイソーで売られていた草津や箱根、神戸有馬などの温泉入浴剤を試しましたが、バスロマンみたいでしたね。香りがいいのでそれはそれでよかったですが。 写真にあるゆるキャラやいちゃんのぬいぐるみがなつかしい。駅前の観光案内所ですね、場所は。ちなみにこちら京都のゆるキャラは京都タワーから生まれたたわわちゃんです。奈良はせんとくん、しかまろくん。なお、記事に無関係ですが京都タワーの地下にありました温泉は今年につぶれました。770円だったと思います。京都市民や観光客などに惜しまれながらのことでしたので、焼津の温泉も末長くがんばってほしいですね(*^^*)
>悦世さん
やいづの湯は今は通信販売はされていないそうです。
なので、焼津市に買いに来れる方や焼津市のお土産のみですね。
ふるさと納税にも検討されているみたいです。