小学生の運動会(スポーツデイ)に親が準備しておいた方が良いもの

運動会といった場で、たくさんの子供達が集まった中から、自分の子供を見つけるのはかなり至難の業です。

小学生が幼稚園児の運動会で、親が見学に行ったときにたくさんの子供達の中から

自分の子供を見つけるために

事前に準備しておいた方が良いポイントを紹介します。

帽子やハチマキの色を子供から聞いておく

自分の子供に、

  • 学校では何色の帽子を被っているのか
  • 運動会では何色のハチマキをしているのか

も聞いておきましょう。

子供がどこらへんの集団にいるのか、探すポイントになります。

自分の子供から事前情報として順番や位置情報を聞いておく

当然のことですが、運動会といったイベントがあるときには、

  • 子供は何組なのか
  • 前から何番目に並んでいるのか
  • どの競技に出て何番目に走るのか

等、可能な限りの事前情報を聞いておくと、自分の子供を見つけやすくなります。

【重要】子供の靴や靴下をユニークな色にしておく

これはとても重要なことだと思いました。

運動会のときは子供にユニークな色の靴もしくは靴下を履かせておくことです。

帽子の色やハチマキの色で、自分の子供がいる集団がわかるようになりますが、

その集団の中から自分の子供を見つけるのに、非常に有効な手でした。

子供に親を見つけやすくするために「うちわ」を持っていく

逆に、子供にも親の場所を見つけてもらいたいもいのですよね、

気がついてもらいたいものですよね。

そんなときは、運動会にうちわを持っていくと良いです。

例えば、アイドルのコンサートには、よく「うちわ」を持っていき、アイドルに気がついてもらえるようにアピールしますよね。

あれと同じように、うちわを頭の上に突き出し、うちわをふるとかなり目につくようです。子供に気がついてもらえます笑。

あと、夏場の運動会は暑いので、うちわを持っていきますと暑さ対策にもなるという二重の利点がありました。

親がPTA役員をするなら「広報」

最後に、PTA役員に「広報」という役がありますが、

広報になりますと、運動会に一般の親より子供のすぐ近くで写真を取れるチャンスがあります。

当然、大きな目的としましては広報活動用に子どもたちのいい写真を撮ることが目的なのですが、そのような写真は3枚程度必要で、

それ以外は、自分の子供の写真を撮れたりしますので、

広報のPTA役員は運動会におすすめの役員

だと思います。

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